「産後ポッコリお腹と格闘中！スタイルケアこうちでウエストのくびれを実感」
こんにちは、スタイルケアこうちの廣瀬です。
今回は、30代女性のお客様が抱えていた「産後ポッコリお腹」と「ウエストのくびれがない」という悩みを、当店の施術を通じてどのように解消しているのかをご紹介します。同じような悩みをお持ちの方に、きっと参考になるはずです！
産後ポッコリお腹の悩みとその原因
産後のお腹周りの悩みは、多くの女性が経験します。妊娠中、骨盤が開きやすくなるだけでなく、腹筋も伸びて緩むため、お腹が出やすくなります。
さらに、今回のお客様は接客業で姿勢が低くなりがちだったことも影響していました。立つ・座るときに背中が丸くなり、腹筋の力が抜けた状態が続いていたのです。
「運動しても改善しない」「自分にはウエストなんてないと思っていた」とおっしゃっていた彼女にとって、ウエストのくびれを見ることが大きな夢でした。
初回施術でウエストラインが現れる！
最初のカウンセリングで、お悩みを詳しく伺った後、以下の施術を行いました。
1. 楽トレでインナーマッスルを強化
インナーマッスルは、姿勢を支えるだけでなく、お腹周りを引き締める重要な役割を果たします。当院の「楽トレ」を使い、電気刺激で効率的に筋肉を鍛えました。
従来の筋トレでは届きにくい深層の筋肉にまでアプローチするため、短期間で効果を実感できます。
2. 姿勢と立ち方の指導
正しい姿勢を取ることは、ウエストのくびれを作る第一歩です。丸くなりがちな背中を意識し、立ち姿勢や座り方を見直す指導をしました。
結果：1回目の施術後からウエストラインが出現
これにはお客様も驚いておられました。「自分にはウエストがないと思っていたので、鏡でくびれを見たときは信じられませんでした」とおっしゃるほどです。
継続的な施術でさらに変化が
個人差がありますが、お客様は1回目で効果を実感していただきました。持続的な改善のために週1回のペースで通っていただいています。
1か月後の変化
- ウエストが1cm減少
- 姿勢が良くなり、立ち姿が美しく
- ご主人からも「なんだか、くびれがあるんじゃない？」と言われたそうです
姿勢を意識し、腹筋に力を入れる習慣が身についたことで、日常生活でも効果を実感できるようになっていました。
家庭でできる簡単なセルフケア
施術の効果をより高めるために、次のようなセルフケアをお伝えしました。
1. 正しい姿勢を意識する
立つときは、お腹・お尻に力を入れましょう。
2. お腹を意識して座る
椅子に座るときは、骨盤を立てて座ることで、自然と腹筋が使われます。
3. 簡単な呼吸法
深呼吸をする際、お腹を引き締めるように意識すると、日常の動作で腹筋が鍛えられます。
姿勢と筋力の改善で得られるメリット
- ウエストが引き締まる
- 腰痛や肩こりが軽減
- 自信を持てる美しい姿勢が手に入る
産後の体型改善は簡単ではありませんが、適切なアプローチを取ることで、しっかり結果を出すことが可能です。
お客様の声
「どんなに筋トレしてもできなかったウエストのくびれが、1回目の施術後からでき始めました。日常でも正しい姿勢を意識できるようになったし、自然に力が入るようになってきました。諦めていたけど、やっぱり行動して良かったです！」
まとめ：あなたも諦めないで！
産後の体型改善は、正しい施術と日々の意識で驚くほど変わります。「ウエストなんて自分には無理」と思っている方こそ、ぜひ一度、スタイルケアこうちにご相談ください。
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